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カウンセリングなんて、こわい、そんな方もいらっしゃいます。もしも受けるときは、オーナー様のお悩みをお話しされれば大丈夫。その中から、悩みのポイントを見つけていくことこそがカウンセリングです。答えは、すべてご自身が持っています。ご自身の中に隠れた答えを一緒に見つけていくことが本来のカウンセリングなのです。
うちの子がいつもそばを離れない。
トイレをいつまでたっても覚えてくれない。
くしゃみをしてると心配。
会社にいる時も、家で待つ様子が心配でたまらない。
家族がパートナーを大切にしてくれない。
病気にならないか不安。
毎日の看病で疲れてしまった。
虹の橋を渡ってしまったあの子に、もっと何かしてあげられたのではないかと、毎日涙する。
パートナー中心の生活になっていませんか?
もちろん、その生きる術をゆだねられているオーナー様は、パートナーを大切に思うお気持ちはとても大切です。
でも、それが負担となってオーナー様の心が辛くなってしまうと、その影響がパートナーの日々の行動に反映されてしまうことが多々あります。
パートナーの困った行動は、実はオーナー様のお悩みからだったということもあります。
オーナー様の心の持ちようの変化は、パートナーとの暮らし方に変容をもたらすことでしょう。
オーナー様の心の声を聴いてみましょう。ご自身を知ること、それを受け入れることで これから何をすべきか見つけることができます。
命があること、生きていること、それ自体が特別なことです。
辛いこともあります。悲しいこともあります。その中に、生きている意味、生きる喜びが潜んでいることもあります。 恐れず進んでみましょう。 カウンセリングでお話することで、オーナー様の心の中にあるこれからを見つけられるはずです。